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2026.01.14PRODUCT

現場の「かゆいところ」に効く3つの新ツールを同時リリース

「X MCP」「Local AI agent」「AI Chat Gateway」で、それぞれの業務課題にフィットする"現実的なDX"を提供。

3つの新ツール — X MCP / Local AI agent / AI Chat Gateway

株式会社AIX(本社:福岡県福岡市、代表取締役:井上聖司)は、企業の業務自動化とAI活用を支援する3つの新ツール、「X MCP」「Local AI agent」「AI Chat Gateway」の提供を開始しました。

X(旧Twitter)のアカウント運用を"言葉で"操作できる「X MCP」、人の確認・承認を前提にWeb作業を安全に自動化する「Local AI Agent」、社内データに基づいた高精度な回答を全社員が利用できる「AI Chat Gateway」を組み合わせることで、情報収集から分析、コンテンツ生成、各種ツールへの入力・投稿までを一気通貫で支援し、企業のDXと生産性向上に貢献します。

1. X MCP:X(旧Twitter)運用を「言葉で動かす」次世代ツール

「X MCP」は、X(旧Twitter)の複数アカウント運用や投稿の検索・反応確認などを、日本語による自然な指示だけで自動実行できるツールです。

これまで人がブラウザやアプリを操作して行っていた一連の作業を、自然言語ベースの指示で完結させることを目指しています。

SNS運用担当者が感じていた、「複数アカウントの行き来が大変」「バズ投稿や反応の追跡に時間がかかる」といった課題を軽減し、X運用をより戦略的な業務にシフトさせることが可能です。

■主な機能・特徴

  • 自然言語による操作:「Aアカウントで最近バズった投稿を調べて」「Bアカウントのメンション反応を一覧で出して」など、日本語の指示だけで操作が可能
  • 複数アカウントの一元管理:複数のXアカウントを切り替えながら、投稿検索・エンゲージメント確認などを自動実行
  • エンゲージメントの可視化・確認:いいね数、リポスト数、リプライ数など、投稿ごとの反応をまとめて取得し、重要な投稿を素早く把握
  • 手作業の削減と運用効率化:タイムライン巡回や検索条件の入力といった繰り返し作業を自動化し、担当者の工数を圧縮

■利用シーンのイメージ

  • 複数ブランド・サービスのXアカウントを運用している企業で、「アカウント横断のバズ投稿」や「キャンペーン関連投稿」を自動抽出
  • SNS運用担当者が、「◯◯のキーワードで今一番反応の大きい投稿を調べて」と指示するだけで、確認〜一覧化までを自動で実行
  • 広報・マーケティング部門で、自社や競合、インフルエンサーの動きを定期的にモニタリングし、レポート作成の下準備を自動化

サービス詳細ページ:X MCP

2. Local AI agent:文章を「つくる → 整える → 入力する」までをまとめて支援するローカルAIエージェント

「Local AI agent」は、ローカル環境で動作するAIエージェントです。

問い合わせ返信メール、社内チャットでの連絡、簡単なレポートのたたき台、告知・案内文など、日々発生する大量のテキスト作成業務を支援し、その文章をWeb画面に入力する作業までを自動化します。

ユーザーが目的や前提条件、伝えたい要点などを指示すると、LLMがそれに応じた文章を生成します。一度生成した文章に対して「もう少し丁寧に」「カジュアルなトーンに」「プレスリリース向けに」といったリクエストを出すことで、スタイルの異なるバージョンを素早く作り分けることもできます。

■主な機能・特徴

  • 実務で使えるテキストの自動生成:メール文面、チャット返信、社内外向けのお知らせ文、レポート草案などを目的に応じて生成
  • トーン&マナーの再生成:「丁寧/カジュアル/社内向け/社外向け/プレス向け」など、用途に応じて作り分けに対応
  • ブラウザ自動操作との連携:Playwrightによるブラウザ操作と組み合わせ、生成した文章をWebフォームやチャットツールの入力欄に自動ペースト。「AIで作る→コピー→ブラウザを開く→貼り付ける」という細かな手作業を削減
  • 運用の見える化と安心感:文章の生成〜再生成〜入力までの各ステップを状態管理し、どのような指示で、どの文章が、どこに入力されたかをログとして記録。運用ルールやコンプライアンスに配慮しやすい設計

■利用シーンのイメージ

  • お問い合わせメールへの一次返信文をAIで作成し、担当者は内容確認と微修正のみに集中
  • 社内チャットでの定例連絡や共有メッセージを定型化し、スタイルブレを抑えながら迅速に発信
  • 週次レポートの「ひな型」を自動生成し、担当者は数値確認とコメント追加に専念

サービス詳細ページ:Local AI agent

3. AI Chat Gateway:社内データに基づいて答える「法人専用AIアシスタント」

「AI Chat Gateway」は、ChatGPTやGeminiなどの汎用AIを、社内向けに進化させる法人向けプラットフォームです。

RAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、企業内に散在するPDF・議事録・Excel・マニュアルなどの社内データを横断的に検索し、その内容に基づいた正確な回答を生成します。

全社員が無料で利用できる形で展開できるため、「一部の人だけがAIを使う」のではなく、「社内全体でAIを標準ツールとして使う」状態を実現しやすくなります。

■主な機能・特徴

  • 社内データ連携(RAG)による高精度な回答:社内のPDF、議事録、Excel、ナレッジベースなどをインデックス化し、社内データを参照しながら回答することで、「社外にはない自社固有の情報」にも対応
  • 複数AIモデルの統合利用:ChatGPTやGeminiなど、複数の汎用AIモデルを一つのゲートウェイから利用可能。用途やポリシーに応じて、最適なモデルを使い分けられる
  • 全社員向けの利用と管理:全社員が追加費用なく利用できるライセンスモデル(※詳細は個別条件による)。利用ログの可視化やアクセス権限管理により、セキュリティとコンプライアンスに配慮
  • ナレッジ共有とプロンプト活用:社内で効果の高かったプロンプトややり取りをテンプレート化し、部門間で共有。「誰がどう使っているか」を見える化し、AI活用ノウハウを組織に蓄積

■利用シーンのイメージ

  • 社員が「今期の予算実績の概要を教えて」「◯◯プロジェクトの過去の議事録を要約して」と質問すると、関連するレポートや議事録、Excelから必要な情報を抽出し、わかりやすく回答
  • 新入社員や異動者が、社内規程や業務マニュアル、手続き方法をAIに尋ねることで、教育・問い合わせ対応の負荷を軽減
  • 経営層・企画部門が、散在するデータを横断的に検索し、意思決定に必要な情報を短時間で把握

サービス詳細ページ:AI Chat Gateway

■AIXが目指すのは、「ツール導入」で終わらない継続的なAI活用

株式会社AIXは、AIやRPAのツールを提供して終わるのではなく、「どれだけ現場で使われ、どれだけ成果につながったか」をデータで把握しながら、継続的にAI活用のレベルを引き上げていくことを重視しています。

AIゲートウェイシステムによる利用状況の可視化や、メンバー単位のプロンプト指導、部門間でのナレッジ共有などを通じて、全社のAI活用率を高め、最短6ヶ月での投資対効果(ROI)実現を目指します。

今回ご紹介した「X MCP」「Local AI Agent」「AI Chat Gateway」も、その考え方に基づき、「まずは一つの業務から着手し、成果を数値で確認しながら、段階的に広げていく」ことを前提に設計されています。単発の効率化にとどまらず、ログや成果データを起点にした個別最適な改善サイクルを回すことで、年間数千万円〜1億円規模の利益改善や労務削減につながるケースも見込まれます。

AIXは、単なるツールベンダーではなく、「現場でAIを使いこなす組織を一緒につくるパートナー」でありたいと考えています。各ツールの導入にとどまらず、AIゲートウェイを活用した利用実態の可視化、成功プロンプトや活用事例のデータベース化、DX担当者の育成支援まで含めて、貴社が自走できるAI活用体制の構築を長期的にご支援いたします。

各ツールの詳細やデモ、貴社業務に即した活用シナリオのご提案については、ぜひ以下のお問い合わせ先よりご相談ください。貴社の現状と目標に合わせて、最適なツール選定と導入ステップをご提案いたします。

■サービスに関するお問い合わせ・お申し込み

※本リリースの内容は発表日時点の情報に基づいており、今後予告なく変更となる場合があります。